鹿児島22/1/28(金)~30(日)in 鹿児島市 アートスペース晴(HARU)宮古クバ&へんぷ麻衣 自然素材のくらし展


《鹿児島市》

2022年1月28日(金)~1月30日(日) 11:00-17:00 入場無料


会場:アートスペース晴(HARU)

鹿児島県鹿児島市平之町9番31号

https://haru-graphic.com/

※近隣コインパーキングご利用お願いします。


へんぷ麻

HEMP(ヘンプ)とは昔から栽培されてきた(おおあさ)のことです。縄文時代から人々の

生活でさまざまに利用されてきました。現在でも神社のしめ縄や鈴縄、お盆の迎え火には

大麻の繊維が使われ、麻の実は七味唐辛子に入っていたり、実から絞ったオイルが化粧品

やシャンプーに使われたり。土地改良や地球温暖化防止の役目も果たしており、亜麻(リ

ネン)や荢麻(ラミー)とは、環境負担が低く利用価値の高い、地球に優しい植物です。



ヘンプ麻デザイナー 河本華賀美 KAGAMI KAWAMOTO

大阪富田林市在住のヘンプ麻デザイナー。「虹の天使」主宰。

15年間ファッションデザイナーを続けて、地球の未来をより良くするファッションを創り

たい想いで、古より日本に伝わるヘンプ麻に出会う。古より私たちの祖先が大自然と調和

した生活をし、自然を敬い互いに認めあい、植物や鉱物のもつ力をうまく利用して暮らし、

好んで身に纏っていたのがヘンプ麻だと知りました。ヘンプ麻にはカラダ本来の免疫力を

高め、電磁波や放射線を中和する力があるともいわれ、昨今、その力が改めて見直しされ

ています。



宮古クバ

九州と四国南部の海岸付近自生するヤシ科の高木。巨大な手のひらのような放射状の葉を

つけます。沖縄では方言名のクバの方が馴染みがあります。「クファ(固い)バ(葉)」

が詰まって「クバ」になったとされ、大きく強いクバの葉は「クバ笠」や「クバオージ

(扇)」の材料として昔から利用されてきました。古くは神が宿る神木とされ、村の御嶽

などに好んで植えられたようです。



クバアーティスト 小川京子              KYOKO OGAWA

宮古島出身、在住のクバアーティスト。「studio ゆい」主宰。

神の依代とされ、御嶽(沖縄の拝み所)や聖地に植えられています。

クバの葉を一片も残さずに編み上げる作風は、「工芸とアートの間」とも称される。

「素材のままが一番美しい。クバをアートすることは神と人との共同作業なので人の手が

入ることで、別のエネルギーを発することができる」。